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笑顔やしあわせは伝播していくもの。

ぐらす・まむが作るこだわり苺が

​あなたの人生に鮮やかな"色"を添えますように。

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化学農薬や化学肥料を使用する慣行農法、自然由来の農薬や有機肥料を使用する有機農法、

自然だけの力で栽培を行う自然農法。

農業には様々な農法のカタチがありますが、どれが良くてどれが悪いというものではありません。

大切なのは「自分自身がどの農法で作りたいか」だと考えています。


特に無農薬栽培が困難と言われているいちご。

ぐらす・まむは、子供の頃に野山で食べた野いちごのようにできるだけ自然に近い体に優しい

いちごを皆様にお届けしたいという想いがあります。

原則、肥料については自然由来のもを使用し、体に優しいいちご作りをしています。

農薬についてはやむなく使用しなければならない場合、原則、自然由来成分の農薬を

使用しています。

このようにして、お客様の安心と環境に寄り添った栽培をおこなっています。

 

『無農薬栽培』を目指して・・・。

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​善い菌が、善い土をつくる

美味しい苺を作りあげるにあたって、菌や微生物は

必要不可欠な存在と考えます。

ぐらす・まむは、善い菌・善い微生物

が豊富かつバランスよく土壌に住めるよう、

​土づくりにこだわりを持ち、栽培に励んでいます。

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土壌量が限られた
高設栽培だからこそ
"土" へ最大限のこだわりを

毎期、苗の定植の前に籾殻燻炭・ぼかし肥料・

米ぬかなどのこだわり肥料を土にすき込みます。化学肥料は使用せず、自然の土に寄り添った土づくりをすることで、その繰り返しが年を重ねるごとに土を進化させていきます。

​ぐらす・まむの土壌は、未来に向かって常に成長していきます。

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